はじめまして。
我が家には4歳と1歳半の男の子がふたりいます。
やっぱりものすごくやんちゃで手がかかるし、ひとりくらいは女の子も育ててみたいなーとも思うのですが、なんとなくまた男の子が出てくる気がします(笑)
私の場合初めての妊娠は主人の方でも私の方でも初孫だったので大喜びされていたのですが残念ながら流産。
そのときのショックは今思い出しても涙が出るくらい悲しいものでした。
なので2回目の妊娠(長男)のときは喜びよりもちゃんと育つかという不安の方が大きかったです。
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このときは妊娠9ヶ月に入るまで女の子だと言われていたのですっかり女の子のママになる気でいましたが、今日の検診でも女の子といわれたら女の子用のベビー服を買おうと思っていたその日に男の子だとわかりました。
女の子が欲しいと思っていたし、ずっとそうだと思い込んでいたけれど、男の子と聞いてなぜか嬉しくて自然に笑みがこぼれました。
次男のときは長男のときよりも「できれば女の子」という気持ちが主人も私も強かったのですが妊娠5ヶ月で男の子とわかり、このときも「うふふ、やっぱり男の子か〜」みたいに笑えました。
不思議なことに(?)残念なんてこれっぽっちも思いませんでしたよ。
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男の子にしろ女の子にしろ、「男の子だったら○○したい」とか「女の子だったら××なのに」とかいろいろ子どもに夢をかけてしまうのはすごく自然な感情だと思います。
でも母親にとってはお腹の子どもが元気いっぱいで生まれてくるなら男の子でも女の子でも本当に感謝の気持ちでいっぱいだし、生まれてきた赤ちゃんがたとえどんなにブサイク(笑)でも「ウチの子ってかわいいわ〜」って思えちゃうのです。
本当に親バカでお恥ずかしいですが、どんなことでもウチの子が一番に思えます。
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同姓の子どもを3人とか4人とか連れている方を見ると「3人目は違う方が欲しかったんじゃないかなー」って思っちゃうこともありますよね。
私自身がもしそういう立場になって人にそんな心無いことを言われたときに「私たちは男の子でも女の子でもいいからあなたが欲しかった」って子どもにしっかり言ってあげられるような親でありたいと思います。
流産したときに「赤ちゃんは自分が生まれてくることはできないと知っていて、それでもおなたのお腹に入りたいって思ってきてくれたのだから流産したことで自分をせめてはいけない」という内容のお話を読んですごく救われました。
非科学的な考え方ですが「親が子どもを選ぶのではなくて子 どもが親を選んで生まれてくる」という考え方、私はとっても好きです。
主人は近所の女の子を見て「3人目は女の子がいいなー」とかなり女の子を望んでいるようですが、主人がそう言っているうちは3人目はできないと思っています。
3人目は素直に赤ちゃんが欲しいと思ったときに、自然に来てくれると信じています。
早く来ないかなー。
2007/01/03 08:24 [5833937]
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